焦点意識減損発作(従来の複雑部分発作に相当) - 複雑部分発作

中程度の緊急性
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脳のある一部領域(部分焦点)で始まる発作の一種で、残りの領域に全体的に広がります。

大抵の場合原因は不明ですが外傷、感染症、がん、遺伝性および毒性変化に関連していると説明されています。

症状は最初体内のある領域に局在します(例:片腕の反復動作)その後全身症状になります(例:意識喪失または全身けいれん)。自発性の吸いつき、そしゃく、咳が一般的で同様に衣服を治す、家具を移動する、自発的な発話のような複雑な動作が現れます。

診断は、問診および身体検査を通して臨床的に行われます。脳波記録は診断を確定するために行われる場合があります。その他の画像検査は原因を調査するために必要な場合があります。

ある症例では、小児期転換が思春期になると自然と治癒したケースがあります。それまでの間、抗てんかん薬で発症を管理します。

参考文献
  1. Steven C Schachter. Evaluation of the first seizure in adults. UptoDate, Agosto 2016
  2. Fisher RS. ILAE official report: a practical clinical definition of epilepsy. Epilepsia 2014; 55:475.
  3. Ottman R. Accuracy of family history information on epilepsy and other seizure disorders. Neurology 2011; 76:390.
  4. Daniel H. Lowenstein. Convulsiones y epilepsia. Harrison. Principios de Medicina Interna, 19e. Capítulo 445.
  5. J. J. Zarranz Imirizaldu. Epilepsias. Farreras Rozman. Medicina Interna, ed 18. Capítulo 168
著者
先生 Patricia Sánchez
著作権
© TeckelMedical 2026

症状

    けいれん後に何が起こったかを思い出すのが難しいこと


    手足の痙攣


    発作後、混乱状態が続きます


    昏睡状態


    幻覚症状

入院前の注意事項

発作が起きている最中は、怪我をさせる可能性のあるものはすべて移動させること。
口の中に物や指を入れないでください。
発作が起きている間は横向きにさせてください。